2セメ(2学期目)が始まりました。
最初の1週間〜10日間は教科を変更できるので、昨日いた人が明日にはいない・・・笑
せっかく隣に座ってなんかいい感じに友達になったのにどっか行った(笑)
最初の変更できる期間を過ぎると、あとは教科を落とすしか選択肢がないので、クラスのメンバーは固まってきました。
グループのでき方というのは1セメスターでも2セメスターでもあまり変わらないものだなと思いました。
自国の人たちで固まりたがるグループ、クラスで目立つ多国籍グループ、クラスで目立たない多国籍グループ。
このカテゴリー分けの雑さ。笑
完全に主観ですが、自国の人たちで固まってるグループはあまり英語を使ってる感じしないですね。
数人アウトプットが得意な人たちが多い感じがしますが、協力し合ってるというイメージ。
クラスで目立つグループはみんなネイティブ並みにガンガン話してるので英語で育ったのかな〜という感じ。
クラスで目立たない多国籍は、普通にどの学校にもいる普通のグループ。普通とは。
でもメンバーは多国籍なので別に英語力が劣っているわけではなく、普通に和気あいあいとしてていいですね。(?)
内訳としては、自国グループが3割、目立つのが1割、その他6割ですかね。
インターナショナルスクールとしては、自国で固まるのは推奨しないでしょうけど実質はそんなもん。
その他の人たちですけど、これよく見ると、たまたま近くにいて話したから仲良くなったという普通のグループの成り立ち方。
でも、この人たちは最初から自分の意思で自国グループの近くに座らないようにしてますね。
同じ出身で固まり過ぎたくないっていうのはどの国の人でも同じなのかな〜。
勝手な思い込みですが、大抵そういう人たちは話しやすい。笑。そしてフレンドリー。
ここから学ぶものは、焦って友達作ってもしょうがないよ!っていうことかな(笑)
よくわからん感想になった。